学術学会で団体の取り組みについて発表しました

イベント・講演会報告

任意団体machiすく代表横地は、「臨床心理士」です。

(国家資格である「公認心理師」も取得しています)

 

心理的ケアの専門職として、

日本心理臨床学会という学会に所属しています。

 

先日、この日本心理臨床学会で、

任意団体machiすくの活動について発表させていただきました!

(自主シンポジウムという形です)

ピンとこない方も多いかもしれませんが、

これって結構すごいことでして。

 

自主シンポとはいえ、学術学会で発表するということは、ですね。

日本中のいろんな現場でお仕事している

大勢の‘心理的支援の専門家’たちに自分の活動を知ってもらい、

アカデミックな方法で自分の活動を客観視して

臨床心理士の専門性の中に活動の意義を落とし込んでいくということで。

 

改めて自分のやっていることの意味とか、

影響力とか説得力とかを考える機会になったし、

さらに自信を持って活動を続けていく気持ちにもなりました。

 

もっと細かいいろんな想いも湧いたりして、

それは個人ブログに書きましたので、

よかったら読んでくださいね。

 

学術学会でタウンスクーリングについて発表しました!

 

 

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